視認性を重視したカルテ画面は、過去のカルテを参照しながら今回カルテの入力が可能です。
入外区分、氏名、生年月、主治医など基本情報が表示されます。
カルテ2号用紙部分です。
診察記事、指示内容が時系列で表示されます。
「統合機能」を使うとカルテ記事と部門記録簿を統合し、1つのカルテとして俯瞰することが出来ます。
また、検索条件はアカウントごとにお手元で登録いただけます。
上部のボタンより、入力画面を呼び出し、オーダ入力を行います。
左側の過去エリアより診察記事と各オーダの〔DO〕やセットからの指示も可能です。
オーダは、他の患者様に利用できるセットとして、お手元で登録いただけます。
テンプレートやシェーマを使って効率良くカルテ記事を作成できます。
オーダ種別やキーワードによるカルテ記事の検索ができます。
周知事項の掲示や、患者情報の重要事項などを設定して掲示版として表示できます。
外来患者の来院状況を表示します。